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コンピューターと半導体

コンピューターの法則

コンピューターにおける法則

コンピューターを構成する部品は、半導体と呼ばれる要素で構成されています。この半導体については「ムーアの法則」というものが成り立つと言われています。ゴードン・ムーア博士が1965年に経験則から提唱したもので、半導体の集積密度は技術の向上により18~24カ月で倍増し、その処理能力が倍になってもさらに小型化が進んでいく、というものです。コンピューターの要素である半導体の性能は、指数関数的に向上していきますが、集積密度の向上ペースは実際は鈍化しています。しかし、集積密度を「性能向上」に置き換えて考えれば、この法則は今でも成り立つと言われています。

ムーア

ムーアの法則の概要について

ムーアの法則は、半導体メーカーであるインテル社の創設に携わったゴードン・ムーアが発表したもので、「メモリーやプロセッサーといった半導体は、18~24か月の周期でその性能が倍増していく」というものです。これによってコンピューター関連の半導体産業は開発向上を遂げてきましたが、近年の半導体の小型化や集積密度の向上、プロセッサーの処理スピードの向上を求められてきたことにより、ムーアの法則は今後コンピューターの処理速度の向上と集積密度の向上を結びつけるのが困難になるとして、およそ80年後には限界点が訪れると予想されています。

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